8/17(Thu)
F/R
| FliC-207
| FliC-228
| FliC-240
| FliC-252
| FliC-267
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FliC-207
| ①
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FliC-228
| ②
| ③
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FliC-240
| ④
| ⑤
| ⑥
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FliC-252
| ⑦
| ⑧
| ⑨
| ⑩
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FliC-267
| ⑪
| ⑫
| ⑬
| ⑭
| ⑮
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8/18(Fri)
8/19(Sat)
8/20(Sun)
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8/16(Wed)
AHL Expression Test
BiobrickのAHLsender&recieverを使ってシグナル伝達してるかテスト
- 使用したパーツ
- 条件
- 液体培地(LB-Amp)
- 固体培地(LB-Amp/1.5% Agar)
- SwarmPlate(Triptone-Amp/0.25% Agar)
- 実験結果
- 固体培地:GFP発現した.AHLで伝達している.(他の培地は?)
- Sender2・BBa_S03623 (TetP-LuxI) の方がAHL放出量が多い
- XL10内にLacRは有るがTetR無い
- よってLacPはある程度抑制されているがTetPは抑制されていない
- すなわちプロモーターの差でした
- Notes
- XL10はAHLをあまりつくらないことを後から知った.田代さん達の実験データよりBW25113とかHB101が良い
8/17(Thu)
8/16の結果を見た.
8/18(Fri)
AHL Expression Test その2
- 以下のように条件を変えて8/16と同様にAHL伝達テスト.
- AHL生産量が少ないXL10でやったので後からはあまり使わないであろうデータ
- プレートを薄くした
- Senderを濃くした(遠心)
- Senderの濃度をあげてもある程度(どれくらい?)でAHLの濃度は収束する
- Recieverの濃度ふった
- Recieverの濃度が高すぎるとAHL生成量(AHL濃度?)が少なくなる
8/19(Sat)
8/20(Sun)
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