Chiba/Making Marimo
From 2007.igem.org
Introduction | Project Design ( 1.Sticky Hands | 2.Communication | 3.Size Control ) | Making Marimos | Our Goal || Team Members | メンバ連絡簿 |
(このページの存在意義について話し合いたいです古)
- クオラムとfliC-hisを合体させた実験てやりました?
- やってないです・・・・
- flic-his generator & flic-his biobrickは作りましたっけ?
Making Marimos
1.2.3をくっつけてマリモをつくる!の図.
Parts Construction
FliC内にはBiobrickで使用する制限酵素(__)が入っているため,シグナル側のプラスミドとは分けた.
FliC-His generator
- His-tagを入れたFliCをpLuxの下に置き、LuxRが発現されている条件のもとならば、Quorum SensingでFliCを発現させることができるようにする。
- Quorum Sensingのための遺伝子回路がcolEI oriのvectorに乗っているために、p15Aのベクターを使いdouble transformation することでQuorum Sensingと合わせることができるようになる。
FliC-his biobrick
必要なこと
- puc19 vectorの乗っているのでbiobrickのベクターに乗せる。
- 制限酵素サイト(EcoRI,SpeI,PstI)をつぶす。
- FliC His-TagにはEcoRI,SpeI,PstIが含まれているために、そのままではvectorに入れられない。
#片側をblunt end もう一方をApaIの制限酵素サイトをつけ、PCRする。 #vector側も同様にPCRしLigationさせる。
Experiments
Stick-or-not Assay
Sample
- Plux-fliC
- Pbad-fliC
- ここのデータは誰が担当かな?どこまでデータが出せる?byとよたろ
Results
- Swarm test
- Stick test