Tokyo/Works/Assay2
From 2007.igem.org
Works top 0.Hybrid promoter 1.Formulation 2.Assay1 3.Simulation 4.Assay2 5.Future works
Fomulationで建てた式に必要なパラメータをAssay1により実験的に求めた。それを導入した結果を解析したところ、以下の実験の必要性が浮かび上がった。
Endogenous AHL assay
Purpose
このアッセイは、ハイブリッドプロモーターが活性化するのに必要とするAHLを細胞から産生できるかを確かめるアッセイである。 AHLを産出するためのORFをPSB1(high copy),pSB4(low copy),PBRの3つのプラスミドで試した。