Tokyo/Works/Future works

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Works top  0.Hybrid promoter  1.Formulation  2.Assay1  3.Simulation  4.Assay2  5.Future works

RBSをかえることでのパーツの調整

シミュレーションの結果をみると、プロモータのバランスは大幅に変更する必要が見込まれることがわかった。 もちろん、実験とシミュレーションの結果は一致するものではないので今のまま設計を進め、実験を進めることに意味はある。 しかし仮にうまくいかなかった場合でも、シミュレーションの結果から次の一手が予測できる。 具体的には、プロモータのRBSを変えるのがよいだろう。これにより活性を大きく変えることができる。(具体的数値も入れた方がよい?) その結果からさらに調整をしていけば、必ずや目標へとたどり着けるであろう。

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今回の系は、全体の挙動が共存安定ある。よって、全コンストラクト

アダプター

遺伝子回路の設計では、今回のように、ある程度コンストラクトを進めたのちにパーツの交換をしたくなるようなことが多々あるであろう。残念ながら、iGEMパーツは前後にパーツを組み合わせていくものになるので、途中のパーツの入れ替えは難しい。 そこで我々は昨年提案したTSDstandard と合わせてアダプターという概念を提唱したい。⇒パーツページへリンク。