Chiba/Week1

From 2007.igem.org

FliC Group AHL Group

8/17(Thu)

  • pUC-FliCのPCR
F/R FliC-207 FliC-228 FliC-240 FliC-252 FliC-267
FliC-207
FliC-228
FliC-240
FliC-252
FliC-267

8/18(Fri)

8/19(Sat)

8/20(Sun)

8/16(Wed)

AHL Expression Test

BiobrickのAHLsender&recieverを使ってシグナル伝達してるかテスト

  • 使用したパーツ
    • Reciever: [http://partsregistry.org/Part:BBa_T9002 BBa_T9002] (TetP-LuxR-T-LuxP-GFP-T)
    • Sender1:[http://partsregistry.org/Part:BBa_S03608 BBa_S03608] (LacP-LuxI)
    • Sender2:[http://partsregistry.org/Part:BBa_S03623 BBa_S03623] (TetP-LuxI)
    • Strain:XL10
  • 条件
    • 液体培地(LB-Amp)
    • 固体培地(LB-Amp/1.5% Agar)
    • SwarmPlate(Triptone-Amp/0.25% Agar)
  • 実験結果
    • 固体培地:GFP発現した.AHLで伝達している.(他の培地は?)
    • Sender2・[http://partsregistry.org/Part:BBa_S03623 BBa_S03623] (TetP-LuxI) の方がAHL放出量が多い
      • XL10内にLacRは有るがTetR無い
      • よってLacPはある程度抑制されているがTetPは抑制されていない
      • すなわちプロモーターの差でした
  • Notes
    • XL10はAHLをあまりつくらないことを後から知った.田代さん達の実験データよりBW25113とかHB101が良い

8/17(Thu)

8/16の結果を見た.

8/18(Fri)

AHL Expression Test その2

  • 以下のように条件を変えて8/16と同様にAHL伝達テスト.
  • AHL生産量が少ないXL10でやったので後からはあまり使わないであろうデータ
  1. プレートを薄くした
  2. Senderを濃くした(遠心)
    • Senderの濃度をあげてもある程度(どれくらい?)でAHLの濃度は収束する
  3. Recieverの濃度ふった
    • Recieverの濃度が高すぎるとAHL生成量(AHL濃度?)が少なくなる

8/19(Sat)

8/20(Sun)