Tokyo/sunaba
From 2007.igem.org
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wet実験で求められたパラメータを用いて、集団が怠け者の細胞のみとなった場合に、一度不安定化して、続いて働き者と怠け者になれることをStocastic Simulationで確認した。このシステムの挙動に必要な他のパラメータ範囲が判明した。 | wet実験で求められたパラメータを用いて、集団が怠け者の細胞のみとなった場合に、一度不安定化して、続いて働き者と怠け者になれることをStocastic Simulationで確認した。このシステムの挙動に必要な他のパラメータ範囲が判明した。 | ||
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<br>(木賀)はい、動画ではなくても、左カラムとは別の図にしましょう。 | <br>(木賀)はい、動画ではなくても、左カラムとは別の図にしましょう。 | ||
Revision as of 09:49, 21 October 2007
砂場。
1,Project summaryConcept& model: Bacterial society that follows Pareto's principle like ant societyRequirements:
Genetic circuit with new part:Simulation:using parameters from our wet experimentsOur construction parts are Here!!! |
2,WorksApproach:We alternated approach of Wet and Dry.2-0.Wet : Hybrid promoter
2-1.Dry : FormulationWe wrote the Formulation 2-2.Wet : AssayWe decided the parameter of hill coefficients by the assay of AHL & IPTG2-3.Dry : Simulationwet実験で求められたパラメータを用いて、集団が怠け者の細胞のみとなった場合に、一度不安定化して、続いて働き者と怠け者になれることをStocastic Simulationで確認した。このシステムの挙動に必要な他のパラメータ範囲が判明した。
2-4.Wet : AssaySimulationを満たすための他のパラメータが現在のプラスミドで可能であるかを、大腸菌を用いた実験で確認した。
2-5.Future works3,About our team
Advisors: Last year's member
Instructors
Links sunaba
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